“トキメキ”発動中
HATSUDO編集部 by ヤマハ発動機
わたしたちを素敵な未来へ導く"トキメキの発動"にフォーカスし、その原動力を探求、発信しています。
イラストレーター
mimi
1992年東京都生まれ。会社員を経て2023年よりフリーランスのイラストレーターとして活動。 書籍や雑誌のイラストレーションなどを中心に活動中。
イラストレーター
カチナツミ
1993年岐阜県生まれ、東京都在住。 2016年 愛知県立芸術大学美術学部デザイン学科卒業。 web制作会社でデザイナーとして勤務を経て、2019年よりフリーのイラストレーターとして活動を開始。広告、WEB、雑誌、レコードジャケットなどを中心 に活動中。
HP:https://www.natsumikachi.com/
イラストレーター
スヤリ
1995年東京生まれ、東京在住。街や生活の絵を描きます。
イラストレーター
たざきたかなり
郊外の街並みとスポーツのハイライトシーンなどをモチーフに、スパイカメラやGoProのような視点で空想を広げて描くスタイル。ライバルはドローン。
イラストレーター
ぱいせん
1986年生まれ。京都府出身。第18回TIS公募入選。10年間のメーカー勤務を経てイラストレーターへ転身。気持ちの良い曲線と目を引く色使いをよく褒めていただきます。装画、雑誌、広告、WEB、キャラクターデザイン、グッズなど幅広くイラストを提供しております。
編集&イラストレーター
ヤマグチナナコ
1994年、東京都生まれ。武蔵野美術大学卒業後、雑誌編集として勤務。現在はフリーランスの編集者&イラストレーターとして活動。Webメディア・紙媒体等での記事編集・イラスト制作を軸に、フリーペーパーの発行、イベント企画、グッズ制作、インディーズラジオ制作など……取り止めのない業務範囲を縫うように自転車操業中。寄席に通うこと、ラジオを聴くこと、ライブで踊ることがライフワーク。
イラストレーター
中辻作太朗
フリーランスのイラストレーターです。写真を撮ることや映画を観ることも好きです。
フォトグラファー
井上 ユリ
1996年 神戸市出身。京都造形芸術大学卒業後、フォトグラファーとしての活動を開始。現在までポートレート主にそのほかライブや広告など様々な撮影を行っている。
写真家
佐藤稜真
2000年東京都生まれ。主にポートレート、スナップ写真を撮る。2023年シンガポールでのスナップ写真を1冊にまとめた、「DAILY LIFE IN SINGAPORE」を制作。普段は、フィルムカメラを持ち歩き、日常の中の美しい瞬間・光をユニークな視点で記録している。
イラストレーター
佐藤麻美
Maniackers Design所属。散歩しながら見つけたものなどを描いています。映画、読書、犬が好き。
写真家
勝呂亮伍
1994年、神奈川県横浜市 生まれ。明治学院大学文学部芸術学科 卒業。第55回キヤノンフォトコンテスト アンダー30 ゴールド賞 受賞。
https://ryogosuguro.com/
イラストレーター
大津萌乃
書籍や広告などの絵を手掛けています。滑らかで気持ちのいい線が好きです。
イラストレーター
東京メロンボーイ
イラストレーション青山塾修了、ペンスチに所属。国内外の広告、書籍、音楽などのイラストレーションを多数手がける。American Illustration selected、Communication Arts入選、Society of Illustrators入選、3x3 Silver、ボローニャ国際絵本原画展入選。
写真家
染谷かおり
1997年埼玉県生まれ。日本写真芸術専門学校を卒業後、フリーランスとして映画のスチール、アーティスト写真/ジャケ写、web広告等で活動している。2021年に初の個展『憧憬』を開催し、翌年にはPOPUPなどのグループ展にも参加している。2023年の夏に『私が撮りたかった俳優展001』に参加。
写真家
笠川泰希
2002年千葉県生まれ。獨協大学法学部卒業。
フィルム写真を主とし、web媒体の撮影や映画のスチール、ブランドのLOOK撮影を手掛ける。
その傍ら、ライフワークとして友人たちのポートレートや日常生活の写真を独自の視点で撮影している。
イラストレーター
髙橋あゆみ
広島県生まれ、東京都在住。
多摩美術大学美術学部絵画学科卒。桑沢デザイン研究所デザイン専攻科卒。デザイン事務所に勤務しながらイラストレーターとしての活動をスタート。現在はフリーランスで広告や装画、パッケージなど様々な媒体にイラストレーションを提供している。
イラストレーター
髙田和寛
1989年、福島県生まれ。拓殖大学 工業デザイン学科 卒業。イラストレーション青山塾 修了。TIS(東京イラストレーターズ・ソサエティ)会員。
主にアクリル絵具を使い、日常の中で通り過ぎていくような何気ない景色を描く。
誰かのいつかの心象風景と結びつき、記憶と想像が物語を連想させる作品制作を目指している。