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10 MOMENT

ヨネダ2000の「身近にあるけれど、必要不可欠。我々もその発動を与えたい」|トキメキが発動する10の瞬間

人生に大きな影響を与えた運命の瞬間から、日々の小さな幸せまで。トキメキが発動する10の瞬間を語る「10 MOMENT」。

 

今回の語り手は、独特なネタで笑いを波及させ、人々の心を掴む芸人・ヨネダ2000の誠さん(写真左)と愛さん(写真右)。「M-1グランプリ」決勝進出、その他「THE W」などの賞レースで次々と笑いの衝撃を与えるだけでなく、バラエティでも大活躍中の彼女たちの、トキメキが発動する10の瞬間とは?

INDEX

1.新ネタができたとき

流れが見えた瞬間と、新ネタ披露の場

誠:新ネタをつくるときは楽屋や散歩中にベースを考えることが多いのですが、それを元に二人で合わせながら作っていき、なんとなく見えたなというときが、発動ですね。楽しい感じ。

愛:舞台前にもネタを合わせるけど、実際舞台に出たら誠が新しいことをアドリブで追加してきたりするので、新ネタを披露するときが、だいぶ楽しい。発動。

誠:トキメキ発動、アドリブも発動。言ってなかったこととかやっちゃう。昨日も新ネタライブだったので、ちょうどそこでできた新キャラみたいなのが居たりします。

愛:多分Youtubeには上がらないんですけど、劇場とかではやってくかな、というものができた瞬間、二人ともトキメキ発動してましたね。

2.見たことないものや聞いたことないもの

新しい発見とうれしい出会い

誠:見たことないものや聞いたことがないものに触れて、「なんだこれ?!よすぎる!」となる瞬間が好きです。

例えば、知らない形の服を着こなしている人を見つけたり、絵の具を垂らしたような絵の描き方に出合ったり、海外の理美容室のカット動画で、日本ではあまり見ない髪型やセット方法を見て「ほおぉ」となったりするのが楽しいです。最近は、@polly_in_wonderland というAIアートのアカウントで、魚の被り物をしたおばあちゃんシリーズにときめいてます。

遊具も好きなので、新しい道に行ったり、散歩している時に、公園があると入っちゃいますね。まだまだ知らない遊具に出合うこともあるので、そのときは結構遊んじゃいます。パンダの遊具にしても、公園によって顔が全然違うので、面白いんです。

愛:公園を見つけると、私は別に入りたくないんですけど、「ちょっと1回…」みたいに言うので、「どうぞ行って来てください」と言って。子供みたいな感じです。

誠:シーソーとかがあると、愛さんに座ってもらって写真を撮ったり。Instagramでもリアルでも、何か新しいものに出合う瞬間はトキメキです。

3.高いところ

きっかけはある日の思い出。景色を眺める楽しさ

誠:公園の遊具の1番上まで登って見える景色って、なんかときめくんですよね。愛さんの家はちょっと高いところにあるんですけど、この前行ったときも窓からずっと景色を眺めていました。

ふだんは見えない遠くの景色まで見えるのが好きなのかも。スカイツリーみたいな凄く高いところに登ったら、時間を忘れてずっと景色を楽しめちゃいますね。いつかスカイダイビングもやってみたいです。

昔、家の瓦屋根に登って花火大会を見たことがあって。みんなで屋根の上で花火を見上げたその時間がすごく楽しくて、今思うとそこから好きになったんじゃないかと思います。

4.フィルムカメラ

現像から上がってくるワクワク感

誠:おじいちゃんの遺品のフィルムカメラをもらったのがきっかけで、カメラが好きになりました。家族や風景、芸人さんの先輩や同期を撮ることが多いのですが、こっちを向いて貰うというより、自然な姿を撮ってるものの方が、いいなと思う写真が多いかもしれないです。

フィルムなので、どんな感じで撮れているのかその場で見えない分、現像から上がってくるときにだいぶワクワク感があります。現像に出すと、何時に仕上がりますと時間を言われるんですけど待ち遠しくて。ちょっと早めに仕上がることがあるから、ずっとスマホでチェックしちゃいます。

記録っていう感覚はあまりなく、撮ること自体が楽しいし、上がってきたのを見て「おおっ!」となるのがトキメキです。かなり発動してますね。

5.夏

夏の匂いを感じる愛おしい現象

誠:もう本当にとにかく夏が好きです。この前も1回暖かくなったときに、夏の匂いを感じてちょっとときめいたし、半袖を着る人が多くなってきたとき、夏らしい空になったとき、人々の会話が夏っぽくなっているのが聞こえたときは、すごく嬉しいですね。

待ち受けは、漫画家・藤岡拓太郎さんの1ページ漫画『夏がとまらない』のイラストです。タイトルも良すぎるし中身も面白かったので、家族に共有したらみんな読んでくれて。「どのエピソードが好きだった?」と聞いたら、同じだったり違ったりしてそれも面白かったですね。

スイカ、花火も特に好きなので、今年は海に行ってスイカを食べて花火ができたら最高です。

6.飼い猫のかぼす

毎日、いつも、かわいいを更新中

愛:昔から実家で猫を飼っていて、猫はずっと好きでしたが、実家を出て初めて自分で飼ったかぼすは、自分の子供のような特別な感覚です。かぼすからしたら毎日繰り返しのなんてことのない生活だとは思いますが、私は毎日かわいいを更新してくれるかぼすにいつもときめいてます。

最近、全自動トイレを買ったんです。トイレに入ると10分後ぐらいに、砂の入っている球体が回るんですが、それをかぼすが下から見たり、次は横の台から中を覗いて見たり、手をかけてみたりするのもかわいいですね。最初は怖いのか、近くに行かなかったんですけど、1週間ぐらい経って慣れてきて、恐怖から興味に変わったことが見て取れるのが、面白い。一緒に過ごす、なんてことない時間が1番好きですね。

7.同居人・加藤みゆうとの時間

“家族”すぎて笑っちゃう心地いい時間

愛:元々NSC養成所の同期で、NSCの時は相方だった加藤みゆうと3年ほどルームシェアをしていて、お互い時間があればずっとリビングで話してしまうくらい大切な存在です。

特に何でもない話をしていたり、二人の好きなゲームをしてる時間が、当たり前のようで凄いことなのかなと不意に思うことがあって、私とってすごく大事な時間だなと思います。かぼすのかわいい瞬間があると、かぼすにバレないように「見て見て見て!」と小声で言いながら二人で写真を撮ってるときとかは、さすがに本当の家族みたいで笑っちゃうことがあります。暮らしを明るくしてくれてる存在ですね。

私はあんまりアニメとかは見ないんですけど、彼女はプリキュアやあたしンちなどのアニメが好きで見ていて。自分では絶対選ばない新しいものを知れるという面でもすごくいいし、「ありがとう」と思います。

8.アカペラ

聴く楽しさから広がった世界

愛:アカペラを聴くのが好きです。きっかけは、昔から好きで見いた番組の「ハモネプリーグ」で、最近また見始めてやっぱりいいなって。そこで気になった方々は、Youtubeやってるのかな?ライブはあるかな?と自主的に調べるようになってから、いろいろ広がりました。

さまざまな出演者がいる「PLUS Unison.」、関西の大学生6人グループ「バリバリ」、ディズニー公式グループ「ディカペラ」、福岡の音楽グループ「YOKARO-MON」など、いろいろ見ています。

誠:ハマり始めた当時、いきなり家に来るなり「推しができた!」と滅多に言わないようなことを言ってきて。最初ボケかと思ったら違うみたいで、「この曲のどこを歌ってるのが推しだと思う?」とマジでノリノリだったのでびっくりしました。

愛:今度私もハモネプリーグの決勝に出るんですけど、推しである「バリバリ」と戦えるんです。今回の大会出演が決まって、1から教わって練習をして、最近はちょっとずつコツが分かってきたのでやっと楽しくなってきました。聴くだけではなく、歌うこともトキメキになりつつありますね。

9.動物園

予想外の驚きと、想像力を掻き立てられる姿

愛:小さい頃から動物好きで、母も好きだったので、一緒に近くの動物園に行っていました。休日になると今でも母が「動物園行く?」と言ってくれるので、私が望んでることが分かっているのだと思います。

動物園自体が好きですが、特にサイやカバ、1番はマレーバクが好きで、動きが少なめの動物が気になります。そういう子が食事してたりすると、ちょっとレア感もあるし、今は何をしてるんだろうと想像するのが好きなので、オフだったら1日中動物園にいますね。

誠:寝てる時の愛さん、マレーバクに似てるときある。普通は横を向いて寝る時には手足が曲がるけど、愛さんはまっすぐ。多分好きなのが影響しちゃってんのかなと。

愛:そんなことある(笑)? 最近は地方にお仕事行くことが多いので、北海道の円山動物園に相方と行きました。

誠:近かったよね、距離が。あと、首から曲がる猿がいたね。右に曲がるのかな?と思ったら、左。(首から曲がる猿の動画)首から曲がる猿が、円山動物園にいる!

愛:絶対こっち行くと思うもんね。そうやって予想外のことにびっくりすることも楽しいし、トキメキの一つですね。

10.時間を気にしていないとき

トキメキの最上級。後悔がないように今を生きる

愛:次の仕事、締め切りとか、人は何かを気にしながら生きているけど、それを一瞬忘れる時ってあるじゃないですか。かぼすと居て、同居人と話して、いつのまにか朝方になってしまうとか。そういう不意に訪れる時間を気にしていない瞬間に、いい人生だなって思います。

結局楽しまないと意味ないな、と最近思っていて。いつ死ぬか分からないので、毎日「死んでもいい、でも後悔がないように生きよう」と思って過ごしてるんです。先のことをあまり考えていないとも言えますが、今を生きてる瞬間がトキメキの最上級じゃないかなと思います。

「トキメキは結局身近にあるものではあるけど、必要不可欠。我々もその発動を与えたい」と語ってくれた誠さんと愛さん。身近なものを大切にしながら今を楽しむお二人だからこそ、独特なネタで人々の心を掴み、次々と笑いの渦を巻き起こすのだろう。

芸人 ヨネダ2000

共にNSC東京校23期出身。ギンヤンマを結成したのち、トリオに。解散後、2020年4月にヨネダ2000として再出発した。2021年に「女芸人No.1決定戦 THE W」で決勝進出し、2年目にして地上波テレビ初出演を果たす。翌年2022年、再び「THE W」ファイナリストとなり、2位という成績を残した。同年「第43回ABCお笑いグランプリ」「M-1グランプリ」でも決勝進出。 Youtube:ヨネダ2000チャンネル

◼︎誠(まこと) 生年月日:1999年03月25日 出身地:東京都 世田谷区 Instagram:@shimizu_zu X(旧Twitter):@shimizu_yoneda

◼︎愛(あい) 生年月日:1996年09月19日 出身地:神奈川県 横浜市 Instagram:@yonedaai2000 X(旧Twitter):@yonedaai2000 Youtube:愛のゆる〜いお部屋

CREDIT

photo:Gyo Terauchi
edit&text:Hinako Masuyama

SHERE

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PROFILE

HATSUDO編集部

“トキメキ”発動中

HATSUDO編集部

わたしたちを素敵な未来へ導く"トキメキの発動"にフォーカスし、その原動力を探求、発信しています。


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